お口悪め恋愛つっこみブログ〜猛毒多種配合〜

お口の悪い恋愛心理カウンセラーが出会った恋愛の悩みや、本人が出会ったカス男、イラッとくる女をまとめてごちゃっと書いているブログ。

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愛されていないと思っているあなたへ、親友とケンカした話~思い込み入門編~

先日、親友とケンカをしました。

ケンカっていうか私が一方的に怒っちゃったんですけどね。

 

今日は、

どんなにお互いに気遣っていても、言わなきゃ伝わらない

思い込みって怖いなということを痛感したのでお伝えしとこうと思います。

 

私は同性の女友達とのあいだで実感しましたが、職場、家族や恋人との関係性でも共通することだと思う。

 

「彼は本当に私のこと思ってくれているのかしら」

「うちの奥さんは僕のこと愛していないんじゃないか」

「私の上司は私のこと認めてくれてないんだわ…」

と、大事な人からの気持ちに自信がない人はぜひ読んでみてください。

 

ケンカの原因

私は中高女子校できたので、親友はだいたい10年来の友達です。彼女はその親友のひとりで、名前は愛ちゃん(仮)。

愛ちゃんは頭の回転が速く、とても気が利いて、思いやりあふれる女性です。

かつて私が誕生日に彼氏にすっぽかされたときはすぐに駆けつけてくれて、サプライズケーキを用意してお祝いしてくれたし、

母とケンカしたときは忙しいなか何度も話を聞いてくれました。

 

さらに私と感性や思考が似ているので、お互いの考えていることや希望は逐一言わずとも、

だいたいわかります。

(そしてツッコミもよくはもるw)

 

 

その日、愛ちゃんは心身ともにあまり元気がありませんでした。

愛ちゃんの彼氏の仕事が忙しく会えない日が続いていたし、少し前に職場の環境がガラリとかわり公私ともに不安が募っていたのです。

 

私は愛ちゃんを励まそうと夕飯に誘いました。

夕食をすませ、そのあとカラオケに。

その日愛ちゃんは別の友達からもお誘いを受けていました。

でもそっちに顔をだすかどうかは決めかねていたようでした。

 

歌っている間に終電がなくなってしまった私は

「もう一方のお誘いには気乗りしてないみたいだし、今日は愛ちゃんに朝まで付き合ってあげよう。私はのどの調子があんまりよくないけど、愛ちゃんカラオケ来たかったみたいやし。眠くなったら愛ちゃんのおうちで寝かせてもらえばいいや」と思っていました。

深夜割増のタクシーに乗るのも勿体ないなというケチ心もありましたが…(笑)

 

ところが、

数時間後、愛ちゃんは

「やっぱりもう一方と遊んでくる!」と言い出したのです。

 

私はそのお誘いをしてきた子たちと特別仲がいいわけではなく

私が同行することは断られたようなので、その会には混ざれません。

私は急きょ、帰らなければならなくなりました。

 

 

せっかく心配して来たのに…

なんか追い返された!!?

行きたいなら終電までにいってくれればよかったのに…

ていうか結局タクシー乗って帰らなあかんやん!!

仲間外れにされた上に、お金もかかるってどういうことやねん!!

 

 

帰りのタクシーのなかで、沸々と怒りの温度は上昇し、愛ちゃんにLINEを入れました。

 

「ねえ、愛ちゃん

私、いま怒ってる。

心配してきたのに追い返されたみたいやん。

そっち行きたいなら最初からゆってよ!

今日は始発まで付き合うつもりでおったのに…」

 

ごめんね、という返事の後

朝起きてから愛ちゃんからの返信に私は驚きました。

 

「勝手なことしてごめんな。

始発まで一緒におってくれるとは思ってなかってん。

ももこ、最近は肌荒れ予防のために早く寝てるっていってたのに 夜中になっちゃったし、

カラオケもあんまり歌ってなかったから、無理させてるんかなと思って。

だから解散したほうがいいかなと思って、

もう片方のお誘いに行こうかなって思ってんやん」

 

結局くちで言わな、気持ちは伝わらへん

拍子抜け

のち、一人で大笑い(笑)

 

彼女は10年来の大親友。

似たもの同士で

お互いの考えることは手に取るようにわかる

つーかーの仲。

 

そんな私と愛ちゃんなのに

面白いくらいすれ違っていたんです。

しかも、お互いにお互いのことを気にかけた結果

こうなりました(笑)

 

原因は、はっきりしています。

相手に直接聞いて気持ちを確認しなかったからです。

 

 

勝手に相手の気持ちを想像して、

勝手にこう思っているだろうと決めつける

 

これを思い込み

といいます。

 

 

私がカラオケであまり歌わなかったのは、のどの調子が悪かったからで

はやく帰りたかったからではありません。

 

お肌の曲がり角を気にして夜は早めに寝たい!と最近いっている私が

始発まで付き合おうと思っているだなんで思っていなかった愛ちゃんは

私をはやく家に帰してあげようとして解散を申し出たんです。

 

「この人がこういう行動をとるのは、きっと私を嫌っているからに違いない!!」

「あの子がああいったのは、僕を信用していないからだ!!」

「あんなことをするなんて、彼は私のことを愛していないに決まってる!!!!」

 

 

決まってません。

あなたがそう決めてるだけです(笑)

 

 

愛されてない、

大事にされてない、

認められてない

 

あなたが勝手にそう思って

思い込んで決めてるんです。

 

ほんとうにそうですか?

相手に聞いてみましたか?

 

「聞いてないけど…絶対そう!!」

「確認とらなくてもわかるもの!!!」

 

なるほど、じゃあ逆に聞きましょう。

 

なんで愛されてない自信はあるのに、

愛されてる自信はないんですか?

 

言わなくてもわかるんでしょ?

そうに決まってるんでしょ?

 

意地悪なこと聞きましたね(笑)

ごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン…

 

人はネガティブな感情を思い込みことは得意です。

私好かれている!愛されてる!!と思うより

嫌われてる、愛されてない、と思うほうが簡単だから。

 

でもそれってあとあと自分がしんどくなるんです。

悲しくなって、しょんぼりして、

信用できる人がちょっとずつ減って、、

自分のことも信用できなくなります。

 

だからどうせ思い込むなら、

はいはい、どうせ愛されてますよ♡♡

くらい思っときましょう。

 

そして相手の真意がわからないとき、ネガティブになってしまうときは、聞いてみましょう。

 

 

勇気がいるかもしれないけど、そのままにしてたら、

もっとすれ違って、もっと関係が悪くなってしまうかもしれません。

そのほうが嫌だもんね。

(まあ男の人に聞くと答えが返ってこないこともあるけどねw)

 

その後、愛ちゃんには私の思い込みと

愛ちゃんの思い込みの間で生じた誤解をといて

ごめんね、と謝りました。

「愛ちゃんのこと、大事におもってるよ!!!!」と しっかりと伝えといた(笑)

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どれだけ仲がよくても、信用してても

言わないとわからないよね。

いい勉強をさせてもらいました。

そして友情も深まったと思う。

ありがとう(^^)

 

 では今日のところはこのへんで♪

 

 

 

 

 

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